— データを武器にする次世代人材育成を支援 —
2026年2月12日(木)、岡山大学 津島キャンパスにて開催された
「AI・データ分析講座(全3回)」の第1回講義に、株式会社アイティーシーのエンジニアが登壇しました。
本講座は岡山県内大学生を対象としたプログラムで、AI・データ分析スキル習得を目的に実施されています。
当社からは、藤原 周大(エンジニア)および東村 佳穂(エンジニア)が講師として参加し、最新AIツールを活用したデータ分析入門を担当しました。
■ 講座の概要
- 講座名:データ分析入門講座(全3回の第1回)
- 日時:2026年2月12日(木)12:00~18:00
- 会場:岡山大学 津島キャンパス 自然科学研究科棟 大講義室
- 対象:データ分析・AIに関心のある学生(参加無料)
- 内容:Google Geminiを用いた販売データ分析モデルの作成に挑戦
本講座は「春休みを成長のチャンスに」というテーマのもと企画され、学生がAI・データ分析スキルを実践的に身につけられる構成となっています。
■ 当日のプログラム
今回の第1回講座では、AIやデータ分析を初めて学ぶ学生でも取り組めるよう、基礎から実践まで段階的に学べる内容を提供しました。
1. データ分析の基本理解(講義)
データの読み方、分析の考え方、AI活用のポイントなど、分析プロセスの基礎をレクチャー。
2. Google Gemini を使った販売データ分析(実践)
学生は自分のPCで操作しながら、以下の内容を体験しました:
- データの可視化
- Geminiによる分析モデルの作成
- 結果の解釈と考察
最新AI技術を使った分析プロセスを、短時間で実際に体験できるプログラムとして高い関心を集めました。
■ 受講生の反応
工学部・経済学部・文学部・理学部・農学部・歯学部、そして大学院生まで、多様なバックグラウンドを持つ学生が参加しました。アンケートからは、AIに対する新鮮な驚きや、データ分析への興味の高まりが多く寄せられました。
● 講義の難易度
多くの学生が「ちょうど良い」と回答した一方で、
- 「ついていくのは難しかった」(工学部1年、社会文化科学研究科1年)
という声もあり、初学者にとっては挑戦的な内容であることがうかがえます。
一方で、kaggle経験者は
- 「ワークで新しい気付きを得られた」(工学部3年、院生など複数)
と回答しており、経験者・未経験者双方にとって学びのある講座となりました。
● 講義の長さ
ほとんどの学生が「ちょうど良い」と評価しつつも、
- 「長く感じた」(理学部3年、教育研究科M2)
という声もあり、内容の密度が高かったことが伺えます。
● 講義を受けての感想
学生の多くが、AIの活用可能性やデータ分析の楽しさを実感した様子が見られました。
- 「知らない情報が多く、とても興味深い講義だった」(工学部1年)
- 「PythonやAIに初めて触れられて学びになった」(文学部4年)
- 「Geminiによる分析が理解しやすく、AIの能力に驚いた」(理学部3年)
- 「普段見られない他の人の手法を見るのが面白かった」(経済学部3年)
- 「自分の将来に役立つ気がしてワクワクした」(理学部2年)
● もっと聞いてみたかったこと
講座後には、さらに深く学びたいという前向きな意見が多く挙がりました。
- モデルのパラメータ調整の意図
- 過学習を防ぐ方法
- AIエージェントの種類
- AIの社会実装例
- 分析方法のバリエーション
- 特徴量選定の基準
初学者から経験者まで、多面的に学びを深めたいという意欲が見られました。
● 参加した理由
学生が講座に参加した理由は多様であり、AI・データ分析への関心の高さが伺えます。
- 「情報への知見を深めたかった」
- 「AIの使い方を理解したかった」
- 「データサイエンスの手法を知りたかった」
- 「興味があった」
- 「将来に活かしたいと思った」
- 「AIが発達している今のうちに基礎を学びたかった」
- 「プログラム所属のため参加した」
- 「知人のすすめ」
■ 当社の取り組みについて
株式会社アイティーシーは、
「AIを当たり前に」
というミッションのもと、企業や行政だけでなく、学生を対象とした教育支援にも力を入れています。
今回の岡山大学講座への登壇も、
次世代を担う人材が早期にデータリテラシーを習得できる環境を整えたい
という思いから実現したものです。
AI技術は今後ますます社会の中心的役割を担う領域だからこそ、学生のうちから実践的に学べる機会を提供することは極めて重要と考えています。
■ おわりに
今回の講座を通じて、多くの学生がAI・データ分析の魅力を体感し、将来のキャリアに活かすための第一歩を踏み出す場に関わることができ、大変光栄に感じています。
当社は今後も、企業・自治体・教育機関との連携を深め、地域社会におけるDX推進と人材育成に取り組んでまいります。






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